【 ハワイ １日目 （3）】 ワードウェアハウス～アラモアナ～ドンキホーテ [君にTRAVELを！]
ノードストロームラックで就寝していた娘の
「なんか食べる」発言で。
（この旅では、しばしばこの発言をするリリコップです。おおよそ、ギブミーグミのことです）
近くのL&Ｌドライブインで、軽食を！となり。
ロコモコ注文。
４年前には食さなかった、俗に言うハワイの食べ物でしたが。
日本のロコモコとは違うグレービーソースに戸惑いながらも、
なかなかのうまさ。
（日本はデミグラっぽいので）
やっぱりパテが旨いのです。
しかしながら、このスパムむすびがとっても不味いという珍事に襲われました（笑）
この写真みるまで、ボクもその記憶を封印してました。
ワイキキよりも観光客少な目で、ローカルの人が多かったので、
店内はなんだか妙な空気。
値段の手ごろさもあってか、もうハイ。
そんな感じです（笑
東京深夜のマクドナルド、いやもっと荒んでるな。
娘はさほど食わず終了（笑
基本、飲料もハワイでは炭酸！甘い！なので、娘は拒否を続けていました（苦笑
オレンジジュースがライフラインでした。
（カルピスもポカリもABCにはあるのですが、１本２５０円程度と日本の倍（笑））
結局、欲しいと言われれば買うんですがね・・・・。
ここのロコモコも、一番小さいサイズにしたものの、素晴らしいボリュームでした。
少し歩いて、「ワードウェアハウス」
ここにかみさん所望の「アイランドスリッパー」のフラッグシップ。
ボクは、上野で買った「SANTA CRUZ」のビーサンだったので、
いい感じのがあれば買おうかと思ってたんですが。
欲しかったハラコのサンダルが、１万３０００円ぐらいだったので、
あえなく撃沈というか、いらない！ってなって。
かみさんはじっくり選んで購入していました。
ボクは基本ビーサンを履かない子なので、
いいビーサン履いても街で履く気持ちにはならないというか。
ISLAND SLIPPER
日本で買えばいい値段しますし、ハワイで買わないと手に負えない感じです。
それでもそこそこいい値段はします。
（店内にはMADE IN JAPANの暴れん坊将軍が）
ＭＡＤＥ ＩＮ ＨＡＷＡＩＩのサンダルですが、履き心地は抜群と話していました。
刻印は履いてれば１日で消えてなくなります（笑
ただ長時間歩くとなると、ビルケンシュトックの方が秀逸とのこと。
その後、ワードセンター内のキッチン関係の店で菓子型購入。
そしてアラモアナショッピングセンターへ。
途中ＳＴＵＳＳＹにも寄ったけど、ピンとこなくて即終了・・・・・。
そして、のん氏の待つアラモアナのラルフローレンへ・・・・・。
アラモアナショッピングセンターも４年ぶり。
ラルフローレンでは、おそらくここにしかないＲＲＬを見るも、いまいち過ぎて撃沈。
ただし、価格はやっぱり落ち着いていますというか、安くもなく高くもなくです。
娘の服（こども服）も種類が少なく。
アラモアナにしてもワイキキにしても、ラルフの子供服の品揃えはさほど変わらない。
日本のラルフローレンの充実さに比べれば、ハワイで日本にあったアレを買おうという
スタイルは一切通じず。
もはや、ハワイで出会えたらいいなのスタンスの方が、幾分もいい。
今回は、マネキンの着てたワンピースとコートを購入。
コートは寝かすパターンにして購入。
今だとまだ大きい。
今着れるタイプは腰周りにギャザーがついてて（絞りがある）、デザイン的にはＮＧだったので、
少し大きくなると、同じテキスタイルでギャザーなしということなので、それを購入。
可愛いというか、完全にボクとかみさんの好物のチェック柄（笑）
店内は日本語一切通じないので、ENGLISHで対応です。
しかし、案内所でカッコよく英語でラルフローレンの場所を聞くと。
完全に外人のおじさんが「ポロ？ラルフローレン？真っ直ぐ行って右ですよー」
だって。あまりに流暢すぎて笑えるぐらいの日本語。
ボクの勇気の英語を返せ。
こっからは覗いた店の感想。
【ディズニーストア】
規模が縮小され、こどものコスプレ衣料品がメインになっていました。
恒例のTIGGERハントもいまいちでしたが。
くまのプーさんのフィギュアシリーズがあり、それを購入。
オールもラビットもあり、きわめてレアではないかと（笑
パッケージが無駄にでかくて、ホテルで廃棄。
他は娘のパジャマも買いました。
ただ、娘は「いらない」の一点張りでしたが（苦笑
我が家は、とにかくプーさんのティガーものを集めています。
ぬいぐるみ以外のティガーは好物です。
【LEVI'S】
日本未発売。リーバイスとフィルソン。
コラボ商品がありました。
ただ、少し前にLEVI'Sとトミーゲレロのシャツを買っていたのと。
FILSONのコートは持っているので、MADE IN USAではあったのですが、
見送り。少し後悔？いやいや、これもまた運命です。
前にずらりあったVINTAGEは無くなって、現行ラインがメインでした。
【VANS】
のん氏が、VANS LOVERでVANSを見ましたが、国内の方が安いとポツリ（苦笑）
あとは色々見たのですが、アラモアナはやっぱりハイブランドが多いので、
私のような庶民にはなじめないというか。
４年前はレイバンも買ったし、色々アラモアナで買ったけど、今回はさほどでした。
＆隣のMACY'Sの方がテンション上がったりして（笑
その後近所のKICKS－HIへ。
しかしながら、過信し地図無くふらふらしていたら、つまりは迷子。
ようやく到着したら１７時過ぎ。
店はCLOSEでした・・・・・。
かみさん所望の マリメッコ と コンバースのコラボスニーカーが、ハワイに存在したのか
確かめることも出来ず、後日・・・・。
ひとまず近所のドンドンドンへ、ばらまき土産を買いにいくのです。
ハワイのドンキーホーテ便利！ハワイ 買い物 戦利品は以下。
ティガーのオモチャ
好物！
しっぽのとこにスイッチがあって、押すとティガーの声が。
なんだろうな、変身！ティガーです。
かなり安くなってて、１５ドル（笑）それでも高い人には高い（笑
ハワイのドンキーホーテ、オモチャコーナーが信じられないぐらい縮小されてて、
残念・・・・。
もちこ
塩と砂糖
ガーリックソルト
ティガーの電動ハブラシ
こういう些細なティガーを見つけるとテンションあがります。
「なんか食べる」発言で。
（この旅では、しばしばこの発言をするリリコップです。おおよそ、ギブミーグミのことです）
近くのL&Ｌドライブインで、軽食を！となり。
ロコモコ注文。
４年前には食さなかった、俗に言うハワイの食べ物でしたが。
日本のロコモコとは違うグレービーソースに戸惑いながらも、
なかなかのうまさ。
（日本はデミグラっぽいので）
やっぱりパテが旨いのです。
しかしながら、このスパムむすびがとっても不味いという珍事に襲われました（笑）
この写真みるまで、ボクもその記憶を封印してました。
ワイキキよりも観光客少な目で、ローカルの人が多かったので、
店内はなんだか妙な空気。
値段の手ごろさもあってか、もうハイ。
そんな感じです（笑
東京深夜のマクドナルド、いやもっと荒んでるな。
娘はさほど食わず終了（笑
基本、飲料もハワイでは炭酸！甘い！なので、娘は拒否を続けていました（苦笑
オレンジジュースがライフラインでした。
（カルピスもポカリもABCにはあるのですが、１本２５０円程度と日本の倍（笑））
結局、欲しいと言われれば買うんですがね・・・・。
ここのロコモコも、一番小さいサイズにしたものの、素晴らしいボリュームでした。
少し歩いて、「ワードウェアハウス」
ここにかみさん所望の「アイランドスリッパー」のフラッグシップ。
ボクは、上野で買った「SANTA CRUZ」のビーサンだったので、
いい感じのがあれば買おうかと思ってたんですが。
欲しかったハラコのサンダルが、１万３０００円ぐらいだったので、
あえなく撃沈というか、いらない！ってなって。
かみさんはじっくり選んで購入していました。
ボクは基本ビーサンを履かない子なので、
いいビーサン履いても街で履く気持ちにはならないというか。
ISLAND SLIPPER
日本で買えばいい値段しますし、ハワイで買わないと手に負えない感じです。
それでもそこそこいい値段はします。
（店内にはMADE IN JAPANの暴れん坊将軍が）
ＭＡＤＥ ＩＮ ＨＡＷＡＩＩのサンダルですが、履き心地は抜群と話していました。
刻印は履いてれば１日で消えてなくなります（笑
ただ長時間歩くとなると、ビルケンシュトックの方が秀逸とのこと。
その後、ワードセンター内のキッチン関係の店で菓子型購入。
そしてアラモアナショッピングセンターへ。
途中ＳＴＵＳＳＹにも寄ったけど、ピンとこなくて即終了・・・・・。
そして、のん氏の待つアラモアナのラルフローレンへ・・・・・。
アラモアナショッピングセンターも４年ぶり。
ラルフローレンでは、おそらくここにしかないＲＲＬを見るも、いまいち過ぎて撃沈。
ただし、価格はやっぱり落ち着いていますというか、安くもなく高くもなくです。
娘の服（こども服）も種類が少なく。
アラモアナにしてもワイキキにしても、ラルフの子供服の品揃えはさほど変わらない。
日本のラルフローレンの充実さに比べれば、ハワイで日本にあったアレを買おうという
スタイルは一切通じず。
もはや、ハワイで出会えたらいいなのスタンスの方が、幾分もいい。
今回は、マネキンの着てたワンピースとコートを購入。
コートは寝かすパターンにして購入。
今だとまだ大きい。
今着れるタイプは腰周りにギャザーがついてて（絞りがある）、デザイン的にはＮＧだったので、
少し大きくなると、同じテキスタイルでギャザーなしということなので、それを購入。
可愛いというか、完全にボクとかみさんの好物のチェック柄（笑）
店内は日本語一切通じないので、ENGLISHで対応です。
しかし、案内所でカッコよく英語でラルフローレンの場所を聞くと。
完全に外人のおじさんが「ポロ？ラルフローレン？真っ直ぐ行って右ですよー」
だって。あまりに流暢すぎて笑えるぐらいの日本語。
ボクの勇気の英語を返せ。
こっからは覗いた店の感想。
【ディズニーストア】
規模が縮小され、こどものコスプレ衣料品がメインになっていました。
恒例のTIGGERハントもいまいちでしたが。
くまのプーさんのフィギュアシリーズがあり、それを購入。
オールもラビットもあり、きわめてレアではないかと（笑
パッケージが無駄にでかくて、ホテルで廃棄。
他は娘のパジャマも買いました。
ただ、娘は「いらない」の一点張りでしたが（苦笑
我が家は、とにかくプーさんのティガーものを集めています。
ぬいぐるみ以外のティガーは好物です。
【LEVI'S】
日本未発売。リーバイスとフィルソン。
コラボ商品がありました。
ただ、少し前にLEVI'Sとトミーゲレロのシャツを買っていたのと。
FILSONのコートは持っているので、MADE IN USAではあったのですが、
見送り。少し後悔？いやいや、これもまた運命です。
前にずらりあったVINTAGEは無くなって、現行ラインがメインでした。
【VANS】
のん氏が、VANS LOVERでVANSを見ましたが、国内の方が安いとポツリ（苦笑）
あとは色々見たのですが、アラモアナはやっぱりハイブランドが多いので、
私のような庶民にはなじめないというか。
４年前はレイバンも買ったし、色々アラモアナで買ったけど、今回はさほどでした。
＆隣のMACY'Sの方がテンション上がったりして（笑
その後近所のKICKS－HIへ。
しかしながら、過信し地図無くふらふらしていたら、つまりは迷子。
ようやく到着したら１７時過ぎ。
店はCLOSEでした・・・・・。
かみさん所望の マリメッコ と コンバースのコラボスニーカーが、ハワイに存在したのか
確かめることも出来ず、後日・・・・。
ひとまず近所のドンドンドンへ、ばらまき土産を買いにいくのです。
ハワイのドンキーホーテ便利！ハワイ 買い物 戦利品は以下。
ティガーのオモチャ
好物！
しっぽのとこにスイッチがあって、押すとティガーの声が。
なんだろうな、変身！ティガーです。
かなり安くなってて、１５ドル（笑）それでも高い人には高い（笑
ハワイのドンキーホーテ、オモチャコーナーが信じられないぐらい縮小されてて、
残念・・・・。
もちこ
塩と砂糖
ガーリックソルト
ティガーの電動ハブラシ
こういう些細なティガーを見つけるとテンションあがります。
【 ハワイ １日目 （2）】 M D＆G ＠ノードストロームラック [君にTRAVELを！]
ノードストロームラックの猛烈な種類のサングラスの中で。
目に留まったのがコレ。
「ボクがドルチェ＆ガッバーナなんてギャグでしかないや」と
かけてみるも、なかなかいい具合（笑
ややチンピラ風。
そして、「M」の文字にフレームにMADONNA
昨年、マドンナがD&Gのサングラスラインをデザインすることで
少し話題にもなったが、その残党だったようで・・・。
マドンナLOVEなボクには、これは運命ということで即購入。
84ドル。78円換算でも、6500円程度。
これは文句なしということで。
ただケースがただのハコというか。
ノードストロームラックのサングラスのハコの整合性はほとんど無いので、
まぁハコに入れてもらい購入。
サングラスは何か一本欲しかったので早めに、好みと出会えて満足極まりなし。
後日、ワイキキのあらゆる店で色んなサングラスもチラ見しましたが。
ノードストロームラックで、価格を見てしまったら買えません（笑）
COACHは相当数常時あります。
やっぱりVALETINOとかVERSACEとかは、どでーんと残ってるけど、
掘り出し物も数多です。
ただ、その日１００本ぐらいあったからといって、翌日も同じ数あるとは限りません。
回転速いです。
売れてるのか、移動してるかはわかりませんが、速攻です。
一期一会だと思ってください。
古着屋感覚。
かみさんは、サングラスが似合わないという理由で、
基本かけないし、買わないのですが、この陽射しには要サングラスということで、
迷ってkate spadeを購入。こちらも８０ドルぐらい。
しかしながら、まさかの２日後紛失（苦笑）
サングラス慣れしてないから、帽子にかけて帽子脱いでカッシャーンを繰り返してたので、
この旅の間に旅立つのでは？と想ってたら案の定（苦笑
無くした翌日。
朝起きた娘が開口一番
「めがねなくしちゃったの？」
には大爆笑。かみさん「忘れてたのに・・・」とつぶやき。
故に、ノードストロームラックに４日目に再度行き
同じものを購入しようとしたのですが、SOLD。
違うkate spadeを買ったのですが、やっぱり前の方がと悔しさを滲ませるかみさんでした。
（画像は、紛失モデルではありません（笑））
目に留まったのがコレ。
「ボクがドルチェ＆ガッバーナなんてギャグでしかないや」と
かけてみるも、なかなかいい具合（笑
ややチンピラ風。
そして、「M」の文字にフレームにMADONNA
昨年、マドンナがD&Gのサングラスラインをデザインすることで
少し話題にもなったが、その残党だったようで・・・。
マドンナLOVEなボクには、これは運命ということで即購入。
84ドル。78円換算でも、6500円程度。
これは文句なしということで。
ただケースがただのハコというか。
ノードストロームラックのサングラスのハコの整合性はほとんど無いので、
まぁハコに入れてもらい購入。
サングラスは何か一本欲しかったので早めに、好みと出会えて満足極まりなし。
後日、ワイキキのあらゆる店で色んなサングラスもチラ見しましたが。
ノードストロームラックで、価格を見てしまったら買えません（笑）
COACHは相当数常時あります。
やっぱりVALETINOとかVERSACEとかは、どでーんと残ってるけど、
掘り出し物も数多です。
ただ、その日１００本ぐらいあったからといって、翌日も同じ数あるとは限りません。
回転速いです。
売れてるのか、移動してるかはわかりませんが、速攻です。
一期一会だと思ってください。
古着屋感覚。
かみさんは、サングラスが似合わないという理由で、
基本かけないし、買わないのですが、この陽射しには要サングラスということで、
迷ってkate spadeを購入。こちらも８０ドルぐらい。
しかしながら、まさかの２日後紛失（苦笑）
サングラス慣れしてないから、帽子にかけて帽子脱いでカッシャーンを繰り返してたので、
この旅の間に旅立つのでは？と想ってたら案の定（苦笑
無くした翌日。
朝起きた娘が開口一番
「めがねなくしちゃったの？」
には大爆笑。かみさん「忘れてたのに・・・」とつぶやき。
故に、ノードストロームラックに４日目に再度行き
同じものを購入しようとしたのですが、SOLD。
違うkate spadeを買ったのですが、やっぱり前の方がと悔しさを滲ませるかみさんでした。
（画像は、紛失モデルではありません（笑））
【 ハワイ １日目 （１）】 ノードストロームラック [君にTRAVELを！]
いつもながら、緻密に旅行の計画を立てるのが趣味。
しおりを作ってしまうぐらい、時間をかけてあちこちリサーチするのがたまらなく好きなのです。
今回食事については少し、油断してしまった感があって。次回の反省です（笑
ワイキキに魅力的な食事が無いのは、前回感じた部分で。
もはや、そういった状況からずさんさが原因です。
空港～ロイヤルハワイアンセンター到着後。
かみさん所望の「アサイーボール」が食べれて且つ、美味しいというので
「アイランドビンテージコーヒー」へ。
ハワイのコーヒーってなんであんなにも水のように飲めて美味しいのだろうと。
毎回どこででも飲むたびに想うのですが。
少し高いお金をだしても美味しいコーヒーはやっぱり美味しい。
ここはアメリカだと肝に銘じて、基本シェアで食べる。
アサイーボールも。
フルーツのボリュームもアサイーのバランスも本当に良くて、
こんなもんかと思わせないでくれる感じは逸品でした。
ワイキキに美味いもんなんか無いというのが持論というか、
そう想っていたので、食事ではないもののアサイーボールの美味さは秀逸でした。
有名な店もあるようでしたが、並んで食べる？朝早くから動く？
というほどのものではなく、手軽にヒョイっと食える程度で自分はいいのだと想います。
ゆえに、ワイキキのド真ん中の味としては、ＧＯＯＤです。
どっかのBLOGで散々アサイーボールを食べた人のを参考にしたのですが、正解（笑）
【満足かみさん画像】
初日は荷物を預けて。
狂ったように買い物をしようと決めていたので、買い物TOUR敢行。
ワイケレのアウトレットへは、シャトルもトロリーも出ていますが、
アウトレットの響きが嫌で（笑
なんでハワイまで来てアウトレットに行かなくてはならんのじゃ！ということで却下。
COACHがとっても安い！といわれても、COACHなんかいらん！ってことです。
あちこちで、穴場！と聞かれたワードセンター近くのノードストロームラックへ。
と言っても、ここもノードストロームのアウトレットなんですがね（笑
ここへは、HISトロリーでアラモアナへ行き、そこからHISトロリーのダウンタウンラインで
５分程度。歩いても行ける距離です。帰りは歩いてアラモアナまで戻ってきたので。
商品の回転の速さは半端ないです。
（今回２回行ったのですが、サングラスは初日にあったものはほとんど無い状態でした）
（後ろ姿はかみさん）
そして、ここが穴場というか。あんまり本に載っていないという理由の考察。
ハイブランドの壊れすぎてる価格
あまりの回転の速さ
安定したハイブランドを含む商品の供給が望めないことだと想います。
様々なブランドがこのノードストロームラックにありました！的なBLOGを見ますが、
何も無くて買わなかった的なBLOGもあります。
それぐらい極端なのだと想います。
トリーバーチの靴がドバーっとあれば、まったく無いときもある。
UGGもHUNTERも、COACHもありましたが、皆ワイキキでサイズや種類を選んで
買うでしょうから、わざわざ掘りに来る必要もないのでしょう。
あのブランドのコレが欲しいとハワイに来る人が多い中、
福袋的にまたは、ギャンブル的にあるかないかの場所に来るより、
確実にあるところに行く方が、TIME IS MONEYですしね。
じゃぁ、今回の我が家は・・・・。
当然のアタリです（笑）
ハイブランドの興味があるわけでもなく、直感で「お！いい」と想ったものを
ガンガンいくのがポリシーですから、その辺は時間をかけて掘った結果かなり良かったのではないかと。
ノードストロームだけに靴の充実は半端なし。
なんだろうな郊外のダイエーの衣料品売り場みたいなんですがね（笑
掘る気持ちは燃えます。
入ってすぐのサングラス。
今回はマークジェイコブスに、katespade、あたりが猛烈な量あって。
MIUMIU、レイバンあたりも。
ボクが買ったD&Gが８４ドル（約７０００円程度）といえば、
概ね他のサングラスの価格はこれ以下です。
アタリが出たら、DFSのような免税店でも手に負えない感じです。
かみさんもブランドには興味が無い人ですが、
仕事はブランドを取り扱う仕事故、相場への理解は
おそらくその辺の人よりもあると思います。
今回は、kate spadeの靴を購入。１６０ドルぐらいでしたが、
そんな価格では買えないと話していました。
いらないかも？と言ってたけど、見ていいなと思ったら買うべしがポリシーなので購入。
このノードストロームラック。
靴と箱は整合していません。
（以前は片方をカウンターにもって行き、もう片方を出してもらうシステムだったようですが、
変わっていました）
娘の靴も購入。
確かに子ども服の種類も豊富で安いのだけれど、
２歳対象というよりもう少し小さい感じかな。
ラルフローレンもあったけれど、少し小さいのと数が少なく。
DKNYは豊富でしたが、デザインが・・・・。
ここでの一番の敗因は量が膨大すぎて、気持ちが折れること（笑）
じゃぁ、何がいいんじゃい！っとなれば。
男物はアンダーウェアと水着です。
アンダーウェアなんてかっこいい言い方ですが。
要はパンツです。
水着もデザインなかなかのサーフパンツ。
まぁ普通の水着が安価で買えます。
海は入るけど、水着はない。
アンダーウェアは現地で買い足す人にはもうここしかない感じです。
カルバンクラインのアンダーウェアが２個で１０ドル程度ですから。
MACY’S でもこんな値段では売っていません。
水着に至っては、サイズが豊富です。
ワイキキビーチ界隈で売ってる水着の半値程度でサーフブランドの
水着が買えます。
気になるというか、ベンシャーマンのシャツもサイズ豊富で。
MODブランドなのに、３XLという驚愕のサイズ展開です（笑
ボクもターゲットマーク柄のシャツを１枚購入しました。
もちろん、アロハもありますが、
レイスプーナー（もはやMADE IN HAWAIIではないですが。）やらも
相当量ありますが、ボクはここでのアロハの購入は勧めません。
前回、気に入ったアロハが無かったはずなのに。
今回の旅行ではまるでレコードを掘るかのように、アロハシャツ掘りでした・・・・。
ここで焦ると惜しいことになります（笑
よっぽど気に入ったシャツだけ購入を。
次はハーフパンツ。
新進気鋭らしい「MICHAEL KORS」のハーフパンツも８０％オフ。
ラルフローレンのハーフパンツも２０ドルほどで購入。
今回、着ままでボクはハワイに着たので、
現地調達をしないと着るものが無い切迫した状況。
とにかく現地から着れるものを購入。
ハーフパンツもユニクロで買って、少しやられてきたので、
ハワイで捨てて新しいものにと思っていたので、いいものが買えてラッキー。
なんだかんだで、結構な量を買い。
収穫数多。
りりこは、オモチャを買うといい。
６ヶ月対象の音が出るSASSYを購入。
１歳未満の子どもを持つ親には、天国のような場所です。
試着室も空いてるし。
ここでは靴はボクはときめかなかったので購入せず。
UGGのサンダルやラルフのスリップオンなどがありました。
地元の人もここの安さ目当てで沢山いました。
ここ当然日本語通じませんので。
ただし、やっぱり感動を覚えます。
安い。
・・・・・・後日ホテルにて。
日本から履いて来たやられてるハーフパンツを、ホテルのゴミ箱に捨てても。
キーパーの方がたたんで戻してくれるというのを２回繰り返し（笑
チェックアウトの日に、再度突っ込んで帰ってきました。
結構やられてるのに、MOTTAINAIってことかな（笑
ハワイ旅行記、まだまだ続くのです・・・・。
しおりを作ってしまうぐらい、時間をかけてあちこちリサーチするのがたまらなく好きなのです。
今回食事については少し、油断してしまった感があって。次回の反省です（笑
ワイキキに魅力的な食事が無いのは、前回感じた部分で。
もはや、そういった状況からずさんさが原因です。
空港～ロイヤルハワイアンセンター到着後。
かみさん所望の「アサイーボール」が食べれて且つ、美味しいというので
「アイランドビンテージコーヒー」へ。
ハワイのコーヒーってなんであんなにも水のように飲めて美味しいのだろうと。
毎回どこででも飲むたびに想うのですが。
少し高いお金をだしても美味しいコーヒーはやっぱり美味しい。
ここはアメリカだと肝に銘じて、基本シェアで食べる。
アサイーボールも。
フルーツのボリュームもアサイーのバランスも本当に良くて、
こんなもんかと思わせないでくれる感じは逸品でした。
ワイキキに美味いもんなんか無いというのが持論というか、
そう想っていたので、食事ではないもののアサイーボールの美味さは秀逸でした。
有名な店もあるようでしたが、並んで食べる？朝早くから動く？
というほどのものではなく、手軽にヒョイっと食える程度で自分はいいのだと想います。
ゆえに、ワイキキのド真ん中の味としては、ＧＯＯＤです。
どっかのBLOGで散々アサイーボールを食べた人のを参考にしたのですが、正解（笑）
【満足かみさん画像】
初日は荷物を預けて。
狂ったように買い物をしようと決めていたので、買い物TOUR敢行。
ワイケレのアウトレットへは、シャトルもトロリーも出ていますが、
アウトレットの響きが嫌で（笑
なんでハワイまで来てアウトレットに行かなくてはならんのじゃ！ということで却下。
COACHがとっても安い！といわれても、COACHなんかいらん！ってことです。
あちこちで、穴場！と聞かれたワードセンター近くのノードストロームラックへ。
と言っても、ここもノードストロームのアウトレットなんですがね（笑
ここへは、HISトロリーでアラモアナへ行き、そこからHISトロリーのダウンタウンラインで
５分程度。歩いても行ける距離です。帰りは歩いてアラモアナまで戻ってきたので。
商品の回転の速さは半端ないです。
（今回２回行ったのですが、サングラスは初日にあったものはほとんど無い状態でした）
（後ろ姿はかみさん）
そして、ここが穴場というか。あんまり本に載っていないという理由の考察。
ハイブランドの壊れすぎてる価格
あまりの回転の速さ
安定したハイブランドを含む商品の供給が望めないことだと想います。
様々なブランドがこのノードストロームラックにありました！的なBLOGを見ますが、
何も無くて買わなかった的なBLOGもあります。
それぐらい極端なのだと想います。
トリーバーチの靴がドバーっとあれば、まったく無いときもある。
UGGもHUNTERも、COACHもありましたが、皆ワイキキでサイズや種類を選んで
買うでしょうから、わざわざ掘りに来る必要もないのでしょう。
あのブランドのコレが欲しいとハワイに来る人が多い中、
福袋的にまたは、ギャンブル的にあるかないかの場所に来るより、
確実にあるところに行く方が、TIME IS MONEYですしね。
じゃぁ、今回の我が家は・・・・。
当然のアタリです（笑）
ハイブランドの興味があるわけでもなく、直感で「お！いい」と想ったものを
ガンガンいくのがポリシーですから、その辺は時間をかけて掘った結果かなり良かったのではないかと。
ノードストロームだけに靴の充実は半端なし。
なんだろうな郊外のダイエーの衣料品売り場みたいなんですがね（笑
掘る気持ちは燃えます。
入ってすぐのサングラス。
今回はマークジェイコブスに、katespade、あたりが猛烈な量あって。
MIUMIU、レイバンあたりも。
ボクが買ったD&Gが８４ドル（約７０００円程度）といえば、
概ね他のサングラスの価格はこれ以下です。
アタリが出たら、DFSのような免税店でも手に負えない感じです。
かみさんもブランドには興味が無い人ですが、
仕事はブランドを取り扱う仕事故、相場への理解は
おそらくその辺の人よりもあると思います。
今回は、kate spadeの靴を購入。１６０ドルぐらいでしたが、
そんな価格では買えないと話していました。
いらないかも？と言ってたけど、見ていいなと思ったら買うべしがポリシーなので購入。
このノードストロームラック。
靴と箱は整合していません。
（以前は片方をカウンターにもって行き、もう片方を出してもらうシステムだったようですが、
変わっていました）
娘の靴も購入。
確かに子ども服の種類も豊富で安いのだけれど、
２歳対象というよりもう少し小さい感じかな。
ラルフローレンもあったけれど、少し小さいのと数が少なく。
DKNYは豊富でしたが、デザインが・・・・。
ここでの一番の敗因は量が膨大すぎて、気持ちが折れること（笑）
じゃぁ、何がいいんじゃい！っとなれば。
男物はアンダーウェアと水着です。
アンダーウェアなんてかっこいい言い方ですが。
要はパンツです。
水着もデザインなかなかのサーフパンツ。
まぁ普通の水着が安価で買えます。
海は入るけど、水着はない。
アンダーウェアは現地で買い足す人にはもうここしかない感じです。
カルバンクラインのアンダーウェアが２個で１０ドル程度ですから。
MACY’S でもこんな値段では売っていません。
水着に至っては、サイズが豊富です。
ワイキキビーチ界隈で売ってる水着の半値程度でサーフブランドの
水着が買えます。
気になるというか、ベンシャーマンのシャツもサイズ豊富で。
MODブランドなのに、３XLという驚愕のサイズ展開です（笑
ボクもターゲットマーク柄のシャツを１枚購入しました。
もちろん、アロハもありますが、
レイスプーナー（もはやMADE IN HAWAIIではないですが。）やらも
相当量ありますが、ボクはここでのアロハの購入は勧めません。
前回、気に入ったアロハが無かったはずなのに。
今回の旅行ではまるでレコードを掘るかのように、アロハシャツ掘りでした・・・・。
ここで焦ると惜しいことになります（笑
よっぽど気に入ったシャツだけ購入を。
次はハーフパンツ。
新進気鋭らしい「MICHAEL KORS」のハーフパンツも８０％オフ。
ラルフローレンのハーフパンツも２０ドルほどで購入。
今回、着ままでボクはハワイに着たので、
現地調達をしないと着るものが無い切迫した状況。
とにかく現地から着れるものを購入。
ハーフパンツもユニクロで買って、少しやられてきたので、
ハワイで捨てて新しいものにと思っていたので、いいものが買えてラッキー。
なんだかんだで、結構な量を買い。
収穫数多。
りりこは、オモチャを買うといい。
６ヶ月対象の音が出るSASSYを購入。
１歳未満の子どもを持つ親には、天国のような場所です。
試着室も空いてるし。
ここでは靴はボクはときめかなかったので購入せず。
UGGのサンダルやラルフのスリップオンなどがありました。
地元の人もここの安さ目当てで沢山いました。
ここ当然日本語通じませんので。
ただし、やっぱり感動を覚えます。
安い。
・・・・・・後日ホテルにて。
日本から履いて来たやられてるハーフパンツを、ホテルのゴミ箱に捨てても。
キーパーの方がたたんで戻してくれるというのを２回繰り返し（笑
チェックアウトの日に、再度突っ込んで帰ってきました。
結構やられてるのに、MOTTAINAIってことかな（笑
ハワイ旅行記、まだまだ続くのです・・・・。
【出 発】 君にロックンロールを！IN HAWAII Ⅱ [君にTRAVELを！]
出発当日。
ギリギリまで仕事をし、NEXに。
渋谷から乗ったNEXは随分雰囲気が変わっていて。
強引に喫煙車をなくして、まだヤニ臭さが残るNEXではなかった。
簡単にBEERを２本空けて。
成田へ。
新しく買ったスーツケースは、PURPLEのイカシタヤツで。
結局REMOWAは買わなかったけど、ブランドじゃなく色だなと想った次第です。
最近のかみさんのキーワードは「北欧」なので（笑
Innovatorのスーツケースを購入。
そして暖め続けた「ゆらゆら帝国」をペタリ（笑
娘には随分前から「飛行機に乗ること」と「結婚式に行くこと」は伝えてあったので、
自分が何のために、この電車で飛行機に乗ってハワイに行くのかは、
概ね理解していたよう。
２歳と１週間程度の子どもを伴う、家族旅行はレールを転がり。
成田について、腹が減ったので「唐朝刀削麵」でずるりと。
よくよく考えたら、すきっ腹にBEER飲んで麵食って。
既に気分は不快（笑
DELTAだったんですが、DELTAはエコノミーでもゆったり感があると想います。
家族３人。２歳に到達したので、座席もある娘ですが、
離陸前（１９時ぐらい）から眠いとのことで、就寝・・・・・。
７時間のフライトもまったく意に介さず。
食事はオールスルーの５時間熟睡でした。
高速バスで年がら年中青森を往復した自分。
いわば７時間程度のフライトなど青森にも着かないわ！
と爆睡を決め込んだ自分は、まさかの不眠。
寝ないと時差の悪魔が、ジワジワとワイキキからやってくる前回を
理解しているので、その恐怖に「寝ろ！寝ろ！」と暗示をかけるも、まった無意味。
抱っこしていたかみさんも眠れなかったようで、不眠夫婦は
熟睡娘を尻目にホノルルへ・・・・・。
相変わらず、DELTAのエコノミーの食事なんか美味くもなんともないのですが、
この時勢にBEERとWINEは無料って、なかなかだと想います。
ホノルル到着。
無事、一連をパス。
いつもなら、バッグパッカー故の、「オマエら不法滞在じゃねぇだろうな」的な視線もなく（笑
（家族だし、スーツケースだし？！（笑））
今回は、HISで渡航したのですが、ハワイ旅行の良し悪しというか。
かみさんも「TIME IS MONEY」だよと、話していましたが。
ハワイ旅行のみならず、旅行の移動は「肝」です。
前回JTBだったのですが、JTBは老舗でワイキキからアラモアナを含め、
相当数のプライベートトロリーが走っています。
このトロリーが無いと正直ハワイで足が無い場合、悲惨です。
ローカルのトロリーの時間の曖昧さや混雑は、
正直、疲労を増してくれます。
今回、４年の経過で。
HISにトロリーはJTBと同等か？！と聞いたところ、相当増やしたと話を聞きHISに決めました。
（前回、HISのトロリーは少なかった印象だったので。）
まぁ、ウェディング参列を決めた時点で日程は決まっていたので、
少し早めに旅行プランを決めたのですが。
最初、新宿のJTBに娘とチャリンコで行ったのですが。
まぁ、汚い親子連れが海外旅行コーナー（１階）に行っても、
係員は冷やかしだろうと声をかけてくれず（笑
待ってても、目が合ってもどうぞと席には招かれず（笑
挙句、金持ってそうなおばはんが来たら、すぐに「何かお探しですか？」って。
あぁ、JTBは今回はなしだなと。想った次第です。
貧乏人には目もくれないJTB！アンチJTBです。
HISにそのまま行きましたが、おねぇさん優しかったっす（笑
色々アドバイスを貰い、そのままHISで決めたわけです。
話は戻りますが、ハワイのHISデスクでは
無料でベビーカーの貸し出しをしてくれるので、それを予約。
ベビーカーが無い旅行など、瀕死が目に見えてるのでありがたい。
日本からもベビーカーフックみたいの持参して荷物多量に備え、万全。
難点は帰国前日の２１時までに、旅行デスク（ロイヤルハワイアンセンター）まで
戻さなくてはいけないことぐらいで。
本当に助かりました。
ホノルルからHISのバスで、旅行デスクに向かい。
ベビーカーを借用したら、ハワイの旅STARTです。
荷物はHISがホテル部屋まで運んでくれて。
ポーターすら使わない楽さでした。
前回荷物預けられずしんどかったので、初日から結構攻めれました。
ちなみに娘は、ここで再び就寝。
日本でも、午前寝て、午後寝て。夜寝てなわけで。
少し時差ボケ感はあっても、親的には「あぁ眠くなったのね」程度で。
ガンガン寝てもらい、夜聞いたこと無い感じで叫ぶことがあったけど、
帰国したらそんなこともなくなっていました。
意外とこの幼児というのは、時差には翻弄されずタフなようです。
ギリギリまで仕事をし、NEXに。
渋谷から乗ったNEXは随分雰囲気が変わっていて。
強引に喫煙車をなくして、まだヤニ臭さが残るNEXではなかった。
簡単にBEERを２本空けて。
成田へ。
新しく買ったスーツケースは、PURPLEのイカシタヤツで。
結局REMOWAは買わなかったけど、ブランドじゃなく色だなと想った次第です。
最近のかみさんのキーワードは「北欧」なので（笑
Innovatorのスーツケースを購入。
そして暖め続けた「ゆらゆら帝国」をペタリ（笑
娘には随分前から「飛行機に乗ること」と「結婚式に行くこと」は伝えてあったので、
自分が何のために、この電車で飛行機に乗ってハワイに行くのかは、
概ね理解していたよう。
２歳と１週間程度の子どもを伴う、家族旅行はレールを転がり。
成田について、腹が減ったので「唐朝刀削麵」でずるりと。
よくよく考えたら、すきっ腹にBEER飲んで麵食って。
既に気分は不快（笑
DELTAだったんですが、DELTAはエコノミーでもゆったり感があると想います。
家族３人。２歳に到達したので、座席もある娘ですが、
離陸前（１９時ぐらい）から眠いとのことで、就寝・・・・・。
７時間のフライトもまったく意に介さず。
食事はオールスルーの５時間熟睡でした。
高速バスで年がら年中青森を往復した自分。
いわば７時間程度のフライトなど青森にも着かないわ！
と爆睡を決め込んだ自分は、まさかの不眠。
寝ないと時差の悪魔が、ジワジワとワイキキからやってくる前回を
理解しているので、その恐怖に「寝ろ！寝ろ！」と暗示をかけるも、まった無意味。
抱っこしていたかみさんも眠れなかったようで、不眠夫婦は
熟睡娘を尻目にホノルルへ・・・・・。
相変わらず、DELTAのエコノミーの食事なんか美味くもなんともないのですが、
この時勢にBEERとWINEは無料って、なかなかだと想います。
ホノルル到着。
無事、一連をパス。
いつもなら、バッグパッカー故の、「オマエら不法滞在じゃねぇだろうな」的な視線もなく（笑
（家族だし、スーツケースだし？！（笑））
今回は、HISで渡航したのですが、ハワイ旅行の良し悪しというか。
かみさんも「TIME IS MONEY」だよと、話していましたが。
ハワイ旅行のみならず、旅行の移動は「肝」です。
前回JTBだったのですが、JTBは老舗でワイキキからアラモアナを含め、
相当数のプライベートトロリーが走っています。
このトロリーが無いと正直ハワイで足が無い場合、悲惨です。
ローカルのトロリーの時間の曖昧さや混雑は、
正直、疲労を増してくれます。
今回、４年の経過で。
HISにトロリーはJTBと同等か？！と聞いたところ、相当増やしたと話を聞きHISに決めました。
（前回、HISのトロリーは少なかった印象だったので。）
まぁ、ウェディング参列を決めた時点で日程は決まっていたので、
少し早めに旅行プランを決めたのですが。
最初、新宿のJTBに娘とチャリンコで行ったのですが。
まぁ、汚い親子連れが海外旅行コーナー（１階）に行っても、
係員は冷やかしだろうと声をかけてくれず（笑
待ってても、目が合ってもどうぞと席には招かれず（笑
挙句、金持ってそうなおばはんが来たら、すぐに「何かお探しですか？」って。
あぁ、JTBは今回はなしだなと。想った次第です。
貧乏人には目もくれないJTB！アンチJTBです。
HISにそのまま行きましたが、おねぇさん優しかったっす（笑
色々アドバイスを貰い、そのままHISで決めたわけです。
話は戻りますが、ハワイのHISデスクでは
無料でベビーカーの貸し出しをしてくれるので、それを予約。
ベビーカーが無い旅行など、瀕死が目に見えてるのでありがたい。
日本からもベビーカーフックみたいの持参して荷物多量に備え、万全。
難点は帰国前日の２１時までに、旅行デスク（ロイヤルハワイアンセンター）まで
戻さなくてはいけないことぐらいで。
本当に助かりました。
ホノルルからHISのバスで、旅行デスクに向かい。
ベビーカーを借用したら、ハワイの旅STARTです。
荷物はHISがホテル部屋まで運んでくれて。
ポーターすら使わない楽さでした。
前回荷物預けられずしんどかったので、初日から結構攻めれました。
ちなみに娘は、ここで再び就寝。
日本でも、午前寝て、午後寝て。夜寝てなわけで。
少し時差ボケ感はあっても、親的には「あぁ眠くなったのね」程度で。
ガンガン寝てもらい、夜聞いたこと無い感じで叫ぶことがあったけど、
帰国したらそんなこともなくなっていました。
意外とこの幼児というのは、時差には翻弄されずタフなようです。
君にロックンロールを！IN HAWAII Ⅱ [君にTRAVELを！]
今のところ、結婚は一度だけでありますが。
願わくば、この１度の結婚で余生を送りきりたいと考えています。
その中で、結婚式というセレモニーも１度で十分と想うわけで。
そこにご祝儀包んで、「おめでとう」と言いに行く時間は、
両家、そして当事者の２人の次に幸福な時間であり、
そうあることが何よりのワクワクでもあります。
離婚した夫婦（ご祝儀渡し済み）には、徹底的に集る習性を
持っているので、離婚すると大変な MY FRIENDです。
初めて海外ウェディングに参列をしようと決め。
２歳の娘も一緒に渡航させようと決め。
１歳数ヶ月。都庁の下でパスポートを受け取り。
自分でさえ、つい最近取ったパスポートに飛行機での海外なのに。
１歳数ヶ月のチビが海外というのは、凄まじい時代だなと想いました。
あの頃、娘の面影も無く。
そして、妻と２人で楽しみきったHAWAIIから約４年。
のん氏の結婚という命題を引っさげて。
回顧します。
「君にロックンロールを！IN HAWAII Ⅱ」
前回以上にいちいち書いていきたいと想います。
では、最後までお付き合い願えたら幸いです。
ちなみに前回。
http://roosters.blog.so-net.ne.jp/2007-11-26
願わくば、この１度の結婚で余生を送りきりたいと考えています。
その中で、結婚式というセレモニーも１度で十分と想うわけで。
そこにご祝儀包んで、「おめでとう」と言いに行く時間は、
両家、そして当事者の２人の次に幸福な時間であり、
そうあることが何よりのワクワクでもあります。
離婚した夫婦（ご祝儀渡し済み）には、徹底的に集る習性を
持っているので、離婚すると大変な MY FRIENDです。
初めて海外ウェディングに参列をしようと決め。
２歳の娘も一緒に渡航させようと決め。
１歳数ヶ月。都庁の下でパスポートを受け取り。
自分でさえ、つい最近取ったパスポートに飛行機での海外なのに。
１歳数ヶ月のチビが海外というのは、凄まじい時代だなと想いました。
あの頃、娘の面影も無く。
そして、妻と２人で楽しみきったHAWAIIから約４年。
のん氏の結婚という命題を引っさげて。
回顧します。
「君にロックンロールを！IN HAWAII Ⅱ」
前回以上にいちいち書いていきたいと想います。
では、最後までお付き合い願えたら幸いです。
ちなみに前回。
http://roosters.blog.so-net.ne.jp/2007-11-26
君にロックンロールを！ IN 津軽2010 [君にTRAVELを！]
娘の体調も考えて、夜便ではなく。
昼便にして青森空港に。
まさかのゲリラ雷雨に、空港停電。
１時間遅れで、帰京。
昼便にして青森空港に。
まさかのゲリラ雷雨に、空港停電。
１時間遅れで、帰京。
松の湯 （青森県黒石市） [君にTRAVELを！]
世界中で、ボクほどこの「松の湯」のことを想っている人間はいないと。
そう想っていました。
古ぼけた銭湯の行く末を、本気で考えていました。
ボクがACTIONを起こした理由の１つでもありました。
こんなにも素晴らしい建造物を風化させてはいけないと。
「松の湯再生」
http://komise.info/
誰よりも、この再生に夢を馳せますし。
期待よりも不安が大きいのもまた事実です。
中途半端とありきたりではなく。
津軽の本気と、黒石の心意気と。
何よりも、松の湯の黎明。
これからの未来が、素晴らしいものでありますように。
ボクが思い描いた「松の湯」の話です。
http://kuroishi.blog.so-net.ne.jp/2010-08-24
そう想っていました。
古ぼけた銭湯の行く末を、本気で考えていました。
ボクがACTIONを起こした理由の１つでもありました。
こんなにも素晴らしい建造物を風化させてはいけないと。
「松の湯再生」
http://komise.info/
誰よりも、この再生に夢を馳せますし。
期待よりも不安が大きいのもまた事実です。
中途半端とありきたりではなく。
津軽の本気と、黒石の心意気と。
何よりも、松の湯の黎明。
これからの未来が、素晴らしいものでありますように。
ボクが思い描いた「松の湯」の話です。
http://kuroishi.blog.so-net.ne.jp/2010-08-24
君にロックンロールを！IN 津軽2010 ＝4日目＝ [君にTRAVELを！]
昨日、ｌｉｔｅさんのこぎんざしのヘアゴムを買ったのだが。
従姉妹とその娘にプレゼントしてしまったかみさん。
そのヘアゴムをつけている姿を見て、
あまりの可愛さに、惜しくなってきてしまい（笑
再度、弘前のSTABLESに行き、無事購入（笑
帰りに弘前城に寄る。
初めて来た感じ。
筆者近影
こじんまりしていました。
岩木山も雲がさぁー（苦笑
観光館にも行きましたが、なんもせず終了。
昼ごはんを、かみさんが一度は食したいと言っていた
黒石つゆやきそばを。
妙光に行くも、混雑していて。
泣く泣くこみせでと想ったら、すずのやがやっていて。
すずのやで食す。
前回やきそばTOURをした際、もっとも美味しかった店で。
今回も食べたが、やはり美味い（笑
叔父は、完売だというのも無視して注文（笑
なぜかは秘密。
変わらず、美味かったです。
安いし、美味い。
立地もよくなったすずのやさん。
その脇には、こんな写真。
叔父は感慨深く眺めていました。
なぜかは秘密。
そしてすずのやの向かい
その後、娘は叔母と従姉妹に預けたので、
夫婦で散策。
ついでに、やきそば応援団ブラストのはれぢさんと廻古書林の娘さんを
尋ね、世間話と黒石話と、黒石やきそばせんべいを頂く。
このヤキソバせんべい。
非常に、美味くてあっという間になくなる（笑
尋ねる前にローリエにも行ったが、
リンゴタルト美味しかった。
いずれにせよ、この時期の林檎はあまり胸ときめかない。
そんなローリエ、ズームインの企画で来月新宿高島屋に出店とのこと。
タルト買いに行こう。
松の湯も丁度清掃ミーティングということで、
なんと念願の中を覗くことが出来た。
感動したというか、あまりのテンションの上がり方で、気狂いて。
松の湯の写真は、別記事にする。
家に戻り、復調の娘を横に再びBEER。
ボクも飲むが、叔父はもっと飲む。
そして、娘は身を乗り出す。
従姉妹とその娘にプレゼントしてしまったかみさん。
そのヘアゴムをつけている姿を見て、
あまりの可愛さに、惜しくなってきてしまい（笑
再度、弘前のSTABLESに行き、無事購入（笑
帰りに弘前城に寄る。
初めて来た感じ。
筆者近影
こじんまりしていました。
岩木山も雲がさぁー（苦笑
観光館にも行きましたが、なんもせず終了。
昼ごはんを、かみさんが一度は食したいと言っていた
黒石つゆやきそばを。
妙光に行くも、混雑していて。
泣く泣くこみせでと想ったら、すずのやがやっていて。
すずのやで食す。
前回やきそばTOURをした際、もっとも美味しかった店で。
今回も食べたが、やはり美味い（笑
叔父は、完売だというのも無視して注文（笑
なぜかは秘密。
変わらず、美味かったです。
安いし、美味い。
立地もよくなったすずのやさん。
その脇には、こんな写真。
叔父は感慨深く眺めていました。
なぜかは秘密。
そしてすずのやの向かい
その後、娘は叔母と従姉妹に預けたので、
夫婦で散策。
ついでに、やきそば応援団ブラストのはれぢさんと廻古書林の娘さんを
尋ね、世間話と黒石話と、黒石やきそばせんべいを頂く。
このヤキソバせんべい。
非常に、美味くてあっという間になくなる（笑
尋ねる前にローリエにも行ったが、
リンゴタルト美味しかった。
いずれにせよ、この時期の林檎はあまり胸ときめかない。
そんなローリエ、ズームインの企画で来月新宿高島屋に出店とのこと。
タルト買いに行こう。
松の湯も丁度清掃ミーティングということで、
なんと念願の中を覗くことが出来た。
感動したというか、あまりのテンションの上がり方で、気狂いて。
松の湯の写真は、別記事にする。
家に戻り、復調の娘を横に再びBEER。
ボクも飲むが、叔父はもっと飲む。
そして、娘は身を乗り出す。
君にロックンロールを！IN 津軽2010 ＝３日目＝ [君にTRAVELを！]
８月７日、弘前へ。
以前にもhanaoくんとも弘前めぐりをしたが、
弘前の中心街の土手町も随分静かになってしまっている。
とても寂しい。
人間が生きる必要最低限しかなくなってしまうような。
選択肢やドキドキ感が薄くなってしまう感じは、とても切ない。
好きな空気だから、余計に。
青森に来て。
全日程、東京より暑かったことは悲惨だった。
東北の家に、クーラーなんてあるわけないし、
必要ないでしょう。
いつ買ったかわからいような、扇風機を引っ張りだしてきたが、
使っていた記憶も薄いぐらい忘却の扇風機なのだから、
いかに暑かったかは想像易い。
在京で、青森発信のBLOGを見るのが、
とても楽しみでもあって。
その楽しみの１つが、「http://fukita.exblog.jp/」
ここから去年知った「岩木遠足」
その関連で、岩木バザールなるものの開催を知り。
足を向ける。
まさかの従来情報で、時間を大いに間違えて会場でもある、
吉井酒造煉瓦倉庫に到着。
実は、その前にも間違えて「吉井酒造」に行ってしまう失態もね（笑
まだ、設営段階なのにズケズケと入っていき。
我が物顔で、買い物をしようとする我々家族。
厚かましい。
しかしながら、早くいけたことでとてもステキな木皿も購入。
本来はワークショップもあった（知らなかった（笑））
８日の方が賑わいがあると想ったけれど。
そこは貧乏性。
初日の方がいいに決まってるということで、初日だったんですがね。
大フライング。
アイスコーヒーを飲み干して。
会場で買ったんですが、非常に豆の香り素晴らしいアイスコーヒーでした。
教会を見たり、土手町の帽子屋を散策したり。
のんびり坂を上がり、目的地の「STARBLES」に到着。
旅行前に、こぎんざしを買いたくて。
色々調べたのですが、良きこぎんざしに出会えたと想ったら、
店が青森だったり、月末しか営業してなかったりと。
諦めてたんですが。
まさかの展示即売。
それも行きたかった欲しかった「lite」さんの作品でした。
会期も７日からで、ドンピシャ。
バッグなど結構商品を購入。
お土産にも喜ばれるような作品の数々に未練を残さないように購入。
かみさんダイナミックでした。
にしてもシンプルながら、ステキな作品です。
ここで「ほるぷ子ども館」掲載の青森県の建築雑誌「アーハウス」も購入。
そして、運命のリンゴジュースを発見。
美味すぎて、すばらしい。
様々な買い物を終えて、この日誕生日だった偽ねぶたに
誕生日プレゼントで「ベムスター」を購入（笑
その後岩木山バザールの戻り、モヒート飲んだり
少しひんやりした空間でのんびり。
従姉妹と従姉妹のKIDS、同じ誕生日ということで、
弘前の「Ａｎｇｅｌｉｑｕｅ」にて、誕生ケーキ購入。
期せずして、美味すぎるジェラートと。
弘前アップルパイマップ＆アップルパイをGEEEET！
正直、これから林檎のシーズンでアップルパイも
底辺だろうと想ってましたが、普通に美味かった。
これがシーズンで旬だったらと想うと、正直猛烈。
時間があったので、田舎館の田んぼアートも見たけれど、
無料ということもあって、観光客わんさか。
無料ならツアーコンダクターも組むよね。
田んぼアート本当に素晴らしいです。
ただ、以下は独り言。
展望台の警備員の言葉遣いの悪さ、
配慮の無さには、正直イライラしました。
爆発寸前だったんですが、娘もいるし我慢したんですが。
暑いし、階段は狭いし。
想定外の人気だろうし、もともと田んぼアート様に
役所も作ってないだろうから、そういう意味では非常に工夫しながら、
観覧に向けて努力されてると感じました。
そんな中でも、展望台の警備員。
とても観光客に「機会があったら、来年もまた来て下さい」みたいな
感じはまったく感じれないような言動の数々。
ここは無料なんです。
無料だから、あのような態度も不問にしろというのなら、
もう二度と行かないですわね。
「言うことを聞かないならば、公開処刑です」なんて、ふざけても言わないでしょうよ。
下で一生懸命パンフを配ってる方や尽力されてる方にも失礼。
あんな警備員使うぐらいなら、入館料取って、もっとマシな警備員つけるのと、
募金ではなく、メンテナンスや準備も含め、￥５０でも￥１００でも、村民以外からは
徴収すべきです。
金払っても見る価値がある努力ですよ、弘前城よりもね（苦笑）
取らないならば、役場（敷地）内の観光物産に力を入れて
マージン取るなり、充実させるなりしていけばいい。
自販機も役場内ってね（苦笑）
外でずらぁーと並べておくだけで、結構な利益になるはずですよ。
足湯もあるし。
帰宅後。
リクエストの貝味噌焼きも含めた、郷土料理＆刺身な誕生日PARTY！
３２歳＆４歳！誕生日おめでとう。
PARTY後は、軒先花火。
夏休みを感じる瞬間。
線香花火、刹那。
いつになったら、アサイラムで酒を飲めるのだろう。
以前にもhanaoくんとも弘前めぐりをしたが、
弘前の中心街の土手町も随分静かになってしまっている。
とても寂しい。
人間が生きる必要最低限しかなくなってしまうような。
選択肢やドキドキ感が薄くなってしまう感じは、とても切ない。
好きな空気だから、余計に。
青森に来て。
全日程、東京より暑かったことは悲惨だった。
東北の家に、クーラーなんてあるわけないし、
必要ないでしょう。
いつ買ったかわからいような、扇風機を引っ張りだしてきたが、
使っていた記憶も薄いぐらい忘却の扇風機なのだから、
いかに暑かったかは想像易い。
在京で、青森発信のBLOGを見るのが、
とても楽しみでもあって。
その楽しみの１つが、「http://fukita.exblog.jp/」
ここから去年知った「岩木遠足」
その関連で、岩木バザールなるものの開催を知り。
足を向ける。
まさかの従来情報で、時間を大いに間違えて会場でもある、
吉井酒造煉瓦倉庫に到着。
実は、その前にも間違えて「吉井酒造」に行ってしまう失態もね（笑
まだ、設営段階なのにズケズケと入っていき。
我が物顔で、買い物をしようとする我々家族。
厚かましい。
しかしながら、早くいけたことでとてもステキな木皿も購入。
本来はワークショップもあった（知らなかった（笑））
８日の方が賑わいがあると想ったけれど。
そこは貧乏性。
初日の方がいいに決まってるということで、初日だったんですがね。
大フライング。
アイスコーヒーを飲み干して。
会場で買ったんですが、非常に豆の香り素晴らしいアイスコーヒーでした。
教会を見たり、土手町の帽子屋を散策したり。
のんびり坂を上がり、目的地の「STARBLES」に到着。
旅行前に、こぎんざしを買いたくて。
色々調べたのですが、良きこぎんざしに出会えたと想ったら、
店が青森だったり、月末しか営業してなかったりと。
諦めてたんですが。
まさかの展示即売。
それも行きたかった欲しかった「lite」さんの作品でした。
会期も７日からで、ドンピシャ。
バッグなど結構商品を購入。
お土産にも喜ばれるような作品の数々に未練を残さないように購入。
かみさんダイナミックでした。
にしてもシンプルながら、ステキな作品です。
ここで「ほるぷ子ども館」掲載の青森県の建築雑誌「アーハウス」も購入。
そして、運命のリンゴジュースを発見。
美味すぎて、すばらしい。
様々な買い物を終えて、この日誕生日だった偽ねぶたに
誕生日プレゼントで「ベムスター」を購入（笑
その後岩木山バザールの戻り、モヒート飲んだり
少しひんやりした空間でのんびり。
従姉妹と従姉妹のKIDS、同じ誕生日ということで、
弘前の「Ａｎｇｅｌｉｑｕｅ」にて、誕生ケーキ購入。
期せずして、美味すぎるジェラートと。
弘前アップルパイマップ＆アップルパイをGEEEET！
正直、これから林檎のシーズンでアップルパイも
底辺だろうと想ってましたが、普通に美味かった。
これがシーズンで旬だったらと想うと、正直猛烈。
時間があったので、田舎館の田んぼアートも見たけれど、
無料ということもあって、観光客わんさか。
無料ならツアーコンダクターも組むよね。
田んぼアート本当に素晴らしいです。
ただ、以下は独り言。
展望台の警備員の言葉遣いの悪さ、
配慮の無さには、正直イライラしました。
爆発寸前だったんですが、娘もいるし我慢したんですが。
暑いし、階段は狭いし。
想定外の人気だろうし、もともと田んぼアート様に
役所も作ってないだろうから、そういう意味では非常に工夫しながら、
観覧に向けて努力されてると感じました。
そんな中でも、展望台の警備員。
とても観光客に「機会があったら、来年もまた来て下さい」みたいな
感じはまったく感じれないような言動の数々。
ここは無料なんです。
無料だから、あのような態度も不問にしろというのなら、
もう二度と行かないですわね。
「言うことを聞かないならば、公開処刑です」なんて、ふざけても言わないでしょうよ。
下で一生懸命パンフを配ってる方や尽力されてる方にも失礼。
あんな警備員使うぐらいなら、入館料取って、もっとマシな警備員つけるのと、
募金ではなく、メンテナンスや準備も含め、￥５０でも￥１００でも、村民以外からは
徴収すべきです。
金払っても見る価値がある努力ですよ、弘前城よりもね（苦笑）
取らないならば、役場（敷地）内の観光物産に力を入れて
マージン取るなり、充実させるなりしていけばいい。
自販機も役場内ってね（苦笑）
外でずらぁーと並べておくだけで、結構な利益になるはずですよ。
足湯もあるし。
帰宅後。
リクエストの貝味噌焼きも含めた、郷土料理＆刺身な誕生日PARTY！
３２歳＆４歳！誕生日おめでとう。
PARTY後は、軒先花火。
夏休みを感じる瞬間。
線香花火、刹那。
いつになったら、アサイラムで酒を飲めるのだろう。
君にロックンロールを！IN 津軽2010 ＝２日目＝（2） [君にTRAVELを！]
ほるぷから戻り。軒先で。
地下水のしゃっこい水を足に浴びせながら。
煙草の揺らめきが空に溶けていく合間に。
BEERを飲み。
昼過ぎなのに、もはや１日が終わったかような。
そんな時間を過ごしながら。
くらくらするまでのLIMITは、遠い遠い。
夕方。
五所川原へ。
初めての立倭武多。
前回、立倭武多館で実物は見たが、
あんな馬鹿でかいねぶたが、街を練り動くなんて。
想像も出来ない。
それぐらいのでかさ。
６階建てぐらいのビルが動いてる感じ。
ショッピングモールELMから、シャトルバス。
市街地の車の動けなさや駐車場を勘案すると、
この方法が優秀とのことだった。
青森は比較的有料駐車場が多かった、観光客の多くは、
車を使ってないってことかなと勝手に想ったりもした。
ただ既に場所取りはパラパラあり。
程なく。
お店のご主人からお声がけ頂き。
なんと特等席をくださる。
「ESTELA」というブティック。
「裏があるんじゃないか？」と想うぐらい、知らない我々に至れり尽くせりで
対応してくださった。
感謝しても感謝し足りないぐらい。
（この後、眠りに落ちた娘を、畳に敷かれた試着室に
寝かせてくださるという、好意の厚意。）
トイレジプシーにも、トイレまで貸してくださるという、
良心の塊のお店でした。
さて、立倭武多。
若人の柄は悪い（笑
この祭りに向けての「騒ぎたい魂」がムラムラしてるのが
一目瞭然の妙な空気の中。
混乱するか？これはと思いきや。
至極緩やかに、熱っぽく立倭武多START。
青森よりも近く土っぽい。
確かに、人垣も低いが、お囃子もはねとも、それ以上に敷居を低くしてくれて。
周りも笑顔に巻き込もうという気持ちがアクションで伝わる。
老若男女。
この祭りの為に、時間をかけて練習した成果のような。
そんな一生懸命さを伝えるかのように。
凄く見ていて気持ちが良いと思えたねぶたはここだけかもしれない。
娘もその姿を見て、手拍子をしたりと。
親として初めて見る何か表現しきれない感じの。
祭りを楽しんでいるようにも見えた。
勇猛壮大。
一度みたら、また来たいとも思える素晴らしいものでした。
高校生の今を楽しむような躍動も。
そして、属さないハネトを丁寧に誘導し、嗜める運営の心地よさも。
ただ変わらず、BEERの量が・・・・（苦笑
いい加減にしろ、自分みたいな感じで飲み続けながら。
ELMでのバスの列も比較的スムーズで。
少しの我慢ですぐに車でした。
帰りにまた温泉に浸かり。
だらけて。
寝る。
こんなにもシンプルな感じも程よく良い。
おまけ写真は、前回登場の従姉妹のKIDS。
まだ倭武多も出てない道路の一台の偽ねぶた登場。
地下水のしゃっこい水を足に浴びせながら。
煙草の揺らめきが空に溶けていく合間に。
BEERを飲み。
昼過ぎなのに、もはや１日が終わったかような。
そんな時間を過ごしながら。
くらくらするまでのLIMITは、遠い遠い。
夕方。
五所川原へ。
初めての立倭武多。
前回、立倭武多館で実物は見たが、
あんな馬鹿でかいねぶたが、街を練り動くなんて。
想像も出来ない。
それぐらいのでかさ。
６階建てぐらいのビルが動いてる感じ。
ショッピングモールELMから、シャトルバス。
市街地の車の動けなさや駐車場を勘案すると、
この方法が優秀とのことだった。
青森は比較的有料駐車場が多かった、観光客の多くは、
車を使ってないってことかなと勝手に想ったりもした。
ただ既に場所取りはパラパラあり。
程なく。
お店のご主人からお声がけ頂き。
なんと特等席をくださる。
「ESTELA」というブティック。
「裏があるんじゃないか？」と想うぐらい、知らない我々に至れり尽くせりで
対応してくださった。
感謝しても感謝し足りないぐらい。
（この後、眠りに落ちた娘を、畳に敷かれた試着室に
寝かせてくださるという、好意の厚意。）
トイレジプシーにも、トイレまで貸してくださるという、
良心の塊のお店でした。
さて、立倭武多。
若人の柄は悪い（笑
この祭りに向けての「騒ぎたい魂」がムラムラしてるのが
一目瞭然の妙な空気の中。
混乱するか？これはと思いきや。
至極緩やかに、熱っぽく立倭武多START。
青森よりも近く土っぽい。
確かに、人垣も低いが、お囃子もはねとも、それ以上に敷居を低くしてくれて。
周りも笑顔に巻き込もうという気持ちがアクションで伝わる。
老若男女。
この祭りの為に、時間をかけて練習した成果のような。
そんな一生懸命さを伝えるかのように。
凄く見ていて気持ちが良いと思えたねぶたはここだけかもしれない。
娘もその姿を見て、手拍子をしたりと。
親として初めて見る何か表現しきれない感じの。
祭りを楽しんでいるようにも見えた。
勇猛壮大。
一度みたら、また来たいとも思える素晴らしいものでした。
高校生の今を楽しむような躍動も。
そして、属さないハネトを丁寧に誘導し、嗜める運営の心地よさも。
ただ変わらず、BEERの量が・・・・（苦笑
いい加減にしろ、自分みたいな感じで飲み続けながら。
ELMでのバスの列も比較的スムーズで。
少しの我慢ですぐに車でした。
帰りにまた温泉に浸かり。
だらけて。
寝る。
こんなにもシンプルな感じも程よく良い。
おまけ写真は、前回登場の従姉妹のKIDS。
まだ倭武多も出てない道路の一台の偽ねぶた登場。
