藤子・F・不二雄 「劇画・オバQ」 [男にBOOKを!]
久し振りに中野ブロードウェイへ。
目的のないブロードウェイのフロア回りの疲労感は絶望的です(笑)
幾つかに目星をつけましたが。
今回はなーんにも買わず。
しばらく行かないうちに店が縮小されてたり。
なんだかまんだらけ以外は随分勢いねぇーのか、
ごった煮なのか、ボクが少し冷静になったのか。
その辺は不明ですが、ドキドキしなかったのは事実。
そんな中、ふらりと入ったのが「古書うつつ」
基本「タコシェ」はじっくりいるのですが、この「古書うつつ」がとっても良かった。
時間があまり無かったので、ばっくり見て帰ってきてしまったが、
今度ゆっくり行きたいと思うぐらい、本が笑ってる古本屋でした。
入り口に「オバケのQ太郎」を引き伸ばしたものがあって。
その絵というか、漫画のコマ割が堪らなく気になってしまい。
家に帰り調べてみました。
YOUTUBEにあったので貼っておきます。
wikipediaには、『オバケのQ太郎』のエピローグ的最終話。
と書いてあったが、
非常に誰もが胸貫かれるような話です。
最後の1ページ相当のシーンが、古書うつつに貼ってあったものでした。
やはりとても良いです。
GWは終わりそうですが、是非見てみてください。
目的のないブロードウェイのフロア回りの疲労感は絶望的です(笑)
幾つかに目星をつけましたが。
今回はなーんにも買わず。
しばらく行かないうちに店が縮小されてたり。
なんだかまんだらけ以外は随分勢いねぇーのか、
ごった煮なのか、ボクが少し冷静になったのか。
その辺は不明ですが、ドキドキしなかったのは事実。
そんな中、ふらりと入ったのが「古書うつつ」
基本「タコシェ」はじっくりいるのですが、この「古書うつつ」がとっても良かった。
時間があまり無かったので、ばっくり見て帰ってきてしまったが、
今度ゆっくり行きたいと思うぐらい、本が笑ってる古本屋でした。
入り口に「オバケのQ太郎」を引き伸ばしたものがあって。
その絵というか、漫画のコマ割が堪らなく気になってしまい。
家に帰り調べてみました。
YOUTUBEにあったので貼っておきます。
wikipediaには、『オバケのQ太郎』のエピローグ的最終話。
と書いてあったが、
非常に誰もが胸貫かれるような話です。
最後の1ページ相当のシーンが、古書うつつに貼ってあったものでした。
やはりとても良いです。
GWは終わりそうですが、是非見てみてください。
なるほど。。。
これは胸貫かれますね。
久しぶりに良いものを見ました。
by いいえの (2009-05-06 23:07)
「オバケのQ太郎」・・・こんな最終話になってたんですねっ?
大人になった正太くんや仲間たち、ほのぼのと見ちゃいました。^^
子供時代の一直線なこころ、持ちつづけられたらシアワセなのかも。
最後のシーンが、ジーンときましたぁ(p_-、
by kimiko (2009-05-08 06:03)
>いいえの様
ボクも1コマではっとしたぐらいでしたので、
しっかり読めてなんだか複雑で、なんだか(苦笑
でも、漫画ってなんでもファンシーじゃいけない。
現実的なのが。
そういう照会もあた漫画の奥深さかなと改めて思いました。
両さんは変わらないけど(苦笑
by ROOSTER OF JOYTOY (2009-05-12 22:56)
>kimiko様
最終話というか、スピンオフ扱いなようです。
それでも大人になるってさ。
ってなんだか考えてしまうQ太郎の哀愁にと。
心軋みます。
by ROOSTER OF JOYTOY (2009-05-12 22:59)