ナビスコ杯予選リーグ第２節 ＦＣ東京－神戸＠味の素スタジアム [INFOMATION]
年度初めです。
慌しい皆様、me tooです。
年度末の喧騒の残香が微かに、今日にまでかかっています。
今日もまだ忙しい、そんな方。me tooです。
朝からニュースを見てれば、考えられないぐらいオイルサーチャージの値下げだとか、
家電リサイクル法の改正だとか。
今日は新聞熟読しなくちゃならん日です。
YOUNGな新生活を向かえる皆様、KEEP ROCKIN'
OLDで真っ直ぐな生活を戦う皆様、KEEP ROCKIN'
という訳で、日曜は久し振りにJリーグ。
FC東京－ヴィッセル神戸。
チケットをホームの試合になると譲ってくれる親切な方がおり。
今シーズン、初の試合。
Lo-Fiちゃんと行ったんですが、寒いねぇー。
応援で声を出さない動かない、ENJOY観戦者には、まだまだ辛い季節です。
なまじ良い席な分、日陰がしっかり覆ってくれます（笑）
ナビスコカップの予選ということでしたが、相変わらずAWAYのファンは、滅茶苦茶にAWAYです。
200人いるか？！という光景は、カープ魂にも似た沸騰寸前の愛を感じます。
メジャーの球場は、AWAY（ビジター）すら存在しないので、こういう気概だけで、
なんだかFC東京贔屓なのに、気付くと相手側を応援してしまう天邪鬼です。
贔屓の徳永選手は、相変わらずいい動きでした。
日本代表に選抜されたりはしないけど。
個人的にサッカーの日本代表には微塵も興味が無いので、サッカー＝徳永悠平になります。
レプリカを買ってしまいそうなぐらい、徳永ファン。
ボクが行くBLOGは、「セレッソ」ファンが多いので、
なんとなくFC東京の感じに似て、熱いファンが多いんじゃないかと思います。
FC東京も凄まじいぐらい人がいて。
改めて、飛田給の魔法に感心しました。
１万２千人強。
かみさんも、サッカーJ1は初観戦で。
応援が凄いっ！と感動していました。
試合は、１－０で勝利。
若干１９歳平成生まれの大竹のゴールが綺麗に刺さりまして。
FC東京が歓喜に包まれました。
今回気付いた点としては。
①寒すぎて、ビールが飲めない。
②京王線の準急は、試合があると飛田給に臨時停車する。
③FC東京サポーターは、鈴木規郎が大嫌い。
ヴィッセルには、ドイツからJに復帰した、宮本がいましたが。
一身に声援を浴びていたのが、鈴木規郎でした。
凄まじいぐらいのブーイング。
笑えるぐらいです。
良く言えば、FC東京愛ですし、仲間意識ですが。
悪く言えば、ボクの隣にいた少年たちは、鈴木にボールが渡るたびに、
大ブーイングに、不思議な顔をしていました。
少年たちには、あまりいい光景ではないとは思います。
何年かの経過のあとに、このような雰囲気がなくなればいいとは思います。
見ているコッチも最初は笑えますが、あまりにしつこいので笑えません。
神戸での２シーズン目ですし、初年度はとは思いますがね。
カープをFAなどで出た選手でも、あんなに執拗にブーイングをしません。
数人の硬派な野次は飛んでいますが。
経年で、そのチームでも頑張れよーと言う想いになる感じもしますが、
サッカー文化はそうではないようです。
WBCの時に、シャカリキに日本の野球と言ってましたが。
日本の野球はプレイじゃなくて、文化もまた一流だと思います。
引退をする選手には、贔屓関係なく大歓声で送るし、応援もする。
時にけなし、時に讃え。
天使と悪魔のような相対の関係ではなく、曖昧な関係の仲（中）での
仲間意識や美学があるのだと思います。
日本人気質なのかもしれません。
サッカーは欧州の文化を踏襲した節があるので、たまに行くとそういう感じがモロで。
逆にそういう感じがカッコイイと想う反面。
こういうときには、得意の「熱しやすく冷めやすい」的な気質も必要かなと想ったり。
執拗なのもまた、サッカーのいいとこかなと想ったり。
青少年の健全育成なんて、どんなだよっ！と思いますが、
そういう観点から言えば、良くないとは想ったり。
サッカーを愛しく想うなら、移籍理由がはっきりしてる分、
ブーイングは基本になるのかなと想ったりもするし。
一概に否定できないし、肯定できない部分ではあるのかなと思います。
桜のつぼみが、週末にかけて弾くように咲き。
ボクは、少し震えながらビールを飲むような週末にしたいとこです。
サッカーの後、幡ヶ谷の本町にある、少し雰囲気のいい蕎麦屋に行きました。
雰囲気はいいんだけど、おばさんの接客が最低で。
ボクは最低な接客にも、さほど腹を立てないようになりました。
食事が不味くて、ずさんなら腹を立てるけど。
良い料理は、良い接客の中で育まれ。
そこに美味しさ以上の「また来たい」という気持ちが生まれるのだと思います。
さほど混雑していない中で、オーダーも接客も非常に店本位なやり方は、
客としては、いい気持ちのしないものです。
「お客様は神様です」というような行き過ぎた考え方はないものの。
オーダーの際に、まとめて言えだとか、少しの客の躊躇にもイライラして文句を言うようでは、
やはり定年を迎えたあとの道楽蕎麦屋の範疇を超えず。
「嫌なら来るな」的な考え方のもと、暖簾を出すこと自体にも、疑問があります。
ボクは今一度、そばを喰いにいくつもりでしたが、周りは「もうごめんだ」と。
ボクもこうやって公に記事を載せる以上、もう暖簾をくぐることはないでしょう。
失礼ですからね。
と、言うわけで、気分を害されながらのそばなど、喉越しもクソもねぇー。ってことでしょうか。
めんつゆが良かったので、残念極まりない。
幡ヶ谷の美味い蕎麦屋と言うことで、今度そばを食うときは、
Lo-Fiちゃんが推す駅の逆側。
西原にある大衆蕎麦屋に行ってみようと思います。
慌しい皆様、me tooです。
年度末の喧騒の残香が微かに、今日にまでかかっています。
今日もまだ忙しい、そんな方。me tooです。
朝からニュースを見てれば、考えられないぐらいオイルサーチャージの値下げだとか、
家電リサイクル法の改正だとか。
今日は新聞熟読しなくちゃならん日です。
YOUNGな新生活を向かえる皆様、KEEP ROCKIN'
OLDで真っ直ぐな生活を戦う皆様、KEEP ROCKIN'
という訳で、日曜は久し振りにJリーグ。
FC東京－ヴィッセル神戸。
チケットをホームの試合になると譲ってくれる親切な方がおり。
今シーズン、初の試合。
Lo-Fiちゃんと行ったんですが、寒いねぇー。
応援で声を出さない動かない、ENJOY観戦者には、まだまだ辛い季節です。
なまじ良い席な分、日陰がしっかり覆ってくれます（笑）
ナビスコカップの予選ということでしたが、相変わらずAWAYのファンは、滅茶苦茶にAWAYです。
200人いるか？！という光景は、カープ魂にも似た沸騰寸前の愛を感じます。
メジャーの球場は、AWAY（ビジター）すら存在しないので、こういう気概だけで、
なんだかFC東京贔屓なのに、気付くと相手側を応援してしまう天邪鬼です。
贔屓の徳永選手は、相変わらずいい動きでした。
日本代表に選抜されたりはしないけど。
個人的にサッカーの日本代表には微塵も興味が無いので、サッカー＝徳永悠平になります。
レプリカを買ってしまいそうなぐらい、徳永ファン。
ボクが行くBLOGは、「セレッソ」ファンが多いので、
なんとなくFC東京の感じに似て、熱いファンが多いんじゃないかと思います。
FC東京も凄まじいぐらい人がいて。
改めて、飛田給の魔法に感心しました。
１万２千人強。
かみさんも、サッカーJ1は初観戦で。
応援が凄いっ！と感動していました。
試合は、１－０で勝利。
若干１９歳平成生まれの大竹のゴールが綺麗に刺さりまして。
FC東京が歓喜に包まれました。
今回気付いた点としては。
①寒すぎて、ビールが飲めない。
②京王線の準急は、試合があると飛田給に臨時停車する。
③FC東京サポーターは、鈴木規郎が大嫌い。
ヴィッセルには、ドイツからJに復帰した、宮本がいましたが。
一身に声援を浴びていたのが、鈴木規郎でした。
凄まじいぐらいのブーイング。
笑えるぐらいです。
良く言えば、FC東京愛ですし、仲間意識ですが。
悪く言えば、ボクの隣にいた少年たちは、鈴木にボールが渡るたびに、
大ブーイングに、不思議な顔をしていました。
少年たちには、あまりいい光景ではないとは思います。
何年かの経過のあとに、このような雰囲気がなくなればいいとは思います。
見ているコッチも最初は笑えますが、あまりにしつこいので笑えません。
神戸での２シーズン目ですし、初年度はとは思いますがね。
カープをFAなどで出た選手でも、あんなに執拗にブーイングをしません。
数人の硬派な野次は飛んでいますが。
経年で、そのチームでも頑張れよーと言う想いになる感じもしますが、
サッカー文化はそうではないようです。
WBCの時に、シャカリキに日本の野球と言ってましたが。
日本の野球はプレイじゃなくて、文化もまた一流だと思います。
引退をする選手には、贔屓関係なく大歓声で送るし、応援もする。
時にけなし、時に讃え。
天使と悪魔のような相対の関係ではなく、曖昧な関係の仲（中）での
仲間意識や美学があるのだと思います。
日本人気質なのかもしれません。
サッカーは欧州の文化を踏襲した節があるので、たまに行くとそういう感じがモロで。
逆にそういう感じがカッコイイと想う反面。
こういうときには、得意の「熱しやすく冷めやすい」的な気質も必要かなと想ったり。
執拗なのもまた、サッカーのいいとこかなと想ったり。
青少年の健全育成なんて、どんなだよっ！と思いますが、
そういう観点から言えば、良くないとは想ったり。
サッカーを愛しく想うなら、移籍理由がはっきりしてる分、
ブーイングは基本になるのかなと想ったりもするし。
一概に否定できないし、肯定できない部分ではあるのかなと思います。
桜のつぼみが、週末にかけて弾くように咲き。
ボクは、少し震えながらビールを飲むような週末にしたいとこです。
サッカーの後、幡ヶ谷の本町にある、少し雰囲気のいい蕎麦屋に行きました。
雰囲気はいいんだけど、おばさんの接客が最低で。
ボクは最低な接客にも、さほど腹を立てないようになりました。
食事が不味くて、ずさんなら腹を立てるけど。
良い料理は、良い接客の中で育まれ。
そこに美味しさ以上の「また来たい」という気持ちが生まれるのだと思います。
さほど混雑していない中で、オーダーも接客も非常に店本位なやり方は、
客としては、いい気持ちのしないものです。
「お客様は神様です」というような行き過ぎた考え方はないものの。
オーダーの際に、まとめて言えだとか、少しの客の躊躇にもイライラして文句を言うようでは、
やはり定年を迎えたあとの道楽蕎麦屋の範疇を超えず。
「嫌なら来るな」的な考え方のもと、暖簾を出すこと自体にも、疑問があります。
ボクは今一度、そばを喰いにいくつもりでしたが、周りは「もうごめんだ」と。
ボクもこうやって公に記事を載せる以上、もう暖簾をくぐることはないでしょう。
失礼ですからね。
と、言うわけで、気分を害されながらのそばなど、喉越しもクソもねぇー。ってことでしょうか。
めんつゆが良かったので、残念極まりない。
幡ヶ谷の美味い蕎麦屋と言うことで、今度そばを食うときは、
Lo-Fiちゃんが推す駅の逆側。
西原にある大衆蕎麦屋に行ってみようと思います。
セレッソはねぇ、ＦＣ東京ほどサポーター多くない気がします。切ないもんですよ、、、
ただ優勝しそうだ、とか少しでも話題になるとやたら客は増えます。普段は来ない人々もきます。これは大阪人気質かもしれませんね。
で、そうゆう時に結果を出せないから、客が定着しません。
まぁＦＣ東京と共通点があるとしたら、「サッカーが好き」以上に「ＦＣ東京が好き」「セレッソが好き」な人が多いのかもしれませんね。イメージですけど、、
by kaeru (2009-04-01 22:55)
＞kaeru様
お！ボクの知りうるセレッソ代表のその１（笑）
大阪の気質って義理堅いとか言われるけど。
ボクの大阪のイメージはタバコ天国と電車は混んでても一切詰めない（笑
ガンバとかと比較するとどうなんですかね？
でも、FC東京ってスワローズみたいな感じがするし。
セレッソ同様、好きな人はとことん好きというイメージ。
underground tokyoの醍醐味のような（笑
大阪で、セレッソ。
あえて、ガンバじゃないとこが好感（笑）
だから好きな人はとことん好き。
愛するに値する感じがするんだと勝手に思います（笑
ボクもきっと大阪だったら、セレッソですもの（笑
by ルースターズ (2009-04-01 23:08)
人生初サッカーは寒かったけどENJOYでした☆ありがとう！
だけどあのブーイングには馴染めそうにないなぁ。
どっちもがんばってるのに…、と思ってしまう。
お蕎麦屋さんは味と居心地が大事だよー。
ほっとしたくて行くところなんだもん。
by Lo-Fi (2009-04-01 23:19)
ふじそば？？
by ｷｬｵﾘﾝｺﾞ (2009-04-02 02:35)
そっか。年度始めかぁ。こっちにいるとこの時期のそーゆう実感がにゃい。あでも確定深刻、基、確定申告には行った。燃料費（飛行機の）4月のフライトが一番やすーい but 帰省は5月末頃どえーす。あ、去年チミたちが来てくれた頃だね★1年はやっ
蕎麦、接客も良くって美味しい店って、なぜか量が少ない。関係ないけどうどんなら、三宿の夢吟坊か上馬の花背（どっちも同じ系列の店だけど後者の方がよく行った）が好き。行ったことなかったらオススメだにょん。どデカいゴボウのかき揚げのっかったやつ最高♪
あ、サッカーだったっけ...
by FUCKINTOSH66 (2009-04-02 19:49)
>Lo-Fiちゃん
俺も、自分の贔屓のチームに「なにやってんだよぉっ！」って
言う野次はするけど。
移籍してしまった選手に対してのアンチを示すような野次はしない。
見ていて気持ちいいものではないっすね。
蕎麦屋行きたい。
今日こそ行こう。花見の後に（笑
by ルースターズ (2009-04-04 09:00)
＞キャオリンゴ
サイドバー見て、「ふじそば？？」ってコメントを見て。
バカなコメントするヤツがいるなぁって苦笑いしてたら。
K-CITYが誇るふじそば女王のキャオリンゴ様でしたか（笑）
最近はふじそばどうっすか？（笑）
ボクは早朝に食うコロッケそばが好きです。
で、電車を乗り継ぎ幡ヶ谷に着くとゲロが黄金パターンです。
まだ、松屋に行っていませんか？
昔は、BARカウンターで颯爽とカクテルを飲んでいた娘が、
いまじゃ、ふじそばのカウンターでこしの無いそばを食う
まるで、時代の流れのようだ。
どんどん突き進んでください。
キャオジサン。
by ルースターズ (2009-04-04 09:06)
＞F６６様
もう１年っ？！
早いっすねー。でも、先日オイルサーチャージの値下げでましたね。
往復になると本当にバカに出来ない燃料代。
ZINさんも、少し財布に優しくなったんじゃないっすか？
あのまんま行ってたら、暴動寸前っすよ（笑）
確かに美味しいそばやは、接客も良くて量もこじんまり。
ぬぉー！結構近い！！！
広島の美術館同様、あざぁーっす！
タイミング見計らって、ZINさん帰国前に一度行ってみよ！！！
by ルースターズ (2009-04-04 09:09)