安室奈美恵 「SAY THE WORD」 [君にR&Rを!(日本)]
昨日、LADY GAGAの「MONSTER BALLTOUR」のDVDを買ったんだが。
買った動機といえば、1990円だったのと震災以降のGAGAの尊敬すべき行動から、
メディアから伝わるGAGAの、突拍子もないイメージではなく、
一体LADY GAGAとはなんなのか?自分で感じたかった部分が多分にある。
残りは娘とGAGAを観ながら、娘の「なにしてんだろうね?」という言葉を聴きたかったんだが(笑
今朝、早速GAGAを見た娘の感想は「はだかんぼだね」だった。
(全身タイツだったのと、周りのダンサーが半裸だったことが原因(笑))
パッとしか観ていないんだけど。
まぁ後日見てから感想を置きたい。
このGAGAを観ながら、当然マドンナ、そして安室奈美恵が浮かんだ。
そして、DJの音を多様させながらパフォーマンスをするGAGAを見ながら、
安室奈美恵の勇猛を改めて実感する。
安室奈美恵のパフォーマンスは、本当に金を出すに値する。
半端ない準備が、垣間見れるぐらいのステージングには、正直言葉薄くなる。
そんな安室奈美恵の「SAY THE WORD」
確か、安室が初めて作詞をした曲なはず。
そして、このTRACKがどうより、この曲が妙に頭から離れず。
いまだに、何かといえばこの曲を聴いてしまう自分がいるのです。
このレコードもまぁ結構な金額を出して買いました(笑
イベントでは、差し込むぐらいの寵愛ぶり。
2001年発売で、10年前?!と倒れてしまいそうですが、
ボク自身この21世紀の入り口のシングル曲には、
結構縛られてると想うぐらい、親近感が沸いてしまう。
2001年は社会にでたばかりで、音楽が少し遠くにいた頃。
そんなときにこんな曲があったのかと想い返せるのは幸せだったり。
当然、この曲もリアルタイムで知ってLOVEではなく。
随分経って、DVDで聞いて「はぁ」と恋に落ちてしまったわけで。
何度も聞いても、また聞きたくなる。
安室世代のボクらが少し時間が経った、こんな安室奈美恵に会えるとは想わなかった。
10年前のジャケのファッションなのに。
こんなにもカッコイイ。
少し嫌味なぐらい。
どこもかしこもモデルで氾濫してる世の中で。
モデルという職業ではない、奈美恵をまずは越えてからモデルであれ。
なんてことすら強く叫びたくなるジャケット。
完璧。
J-POPという言葉よりも、K-POPと言う言葉の方がよく耳にする。
ボクは産業的な音楽は基本聴かない。
それが流行で、一過性なものでしかないと想ってるから。
もしかしたら、K-POPの今を10年後。
ペンペン草の1つも生えていない今のTKの音楽のように。
時間のあとに、回顧するときが来るかもしれない。
今、結構フリマでTKの音楽を買って聴いてるが、やっぱり古い。
というか、ディスコソングを聴いてる古さを感じる。
ただ日本のPOPSは、小室哲哉なくして存在しなかった意義を聞いたりしてる。
trfのギリギリ感にギリギリな感情を持ちながら、なるほどと想ったりしてる。
今の音楽も誰かの景色。
ボクはそういう感覚で生きてるので、否定はしません。
ただ韓国のもっと。そうイ・パクサとか、そんな感じを聞きたいっすね。
二番煎じとかじゃなくて、もう勘弁してくれみたいなヤツがいい。
正直、自分の中では韓国の音楽=イ・パクサで始まって終わってしまっている。
このポンチャックを初めて聞いたときには、あまりの衝撃すぎてどうしようもなかった。
素直な気持ち。
少しYOUTUBE観てたら、新しいのが。
新しい衝撃は勘弁してくれ、イ・パクサ。偉大な男。
奈美恵のフェイバリットソングから、イ・パクサと散らかってしまった(笑
買った動機といえば、1990円だったのと震災以降のGAGAの尊敬すべき行動から、
メディアから伝わるGAGAの、突拍子もないイメージではなく、
一体LADY GAGAとはなんなのか?自分で感じたかった部分が多分にある。
残りは娘とGAGAを観ながら、娘の「なにしてんだろうね?」という言葉を聴きたかったんだが(笑
今朝、早速GAGAを見た娘の感想は「はだかんぼだね」だった。
(全身タイツだったのと、周りのダンサーが半裸だったことが原因(笑))
パッとしか観ていないんだけど。
まぁ後日見てから感想を置きたい。
このGAGAを観ながら、当然マドンナ、そして安室奈美恵が浮かんだ。
そして、DJの音を多様させながらパフォーマンスをするGAGAを見ながら、
安室奈美恵の勇猛を改めて実感する。
安室奈美恵のパフォーマンスは、本当に金を出すに値する。
半端ない準備が、垣間見れるぐらいのステージングには、正直言葉薄くなる。
そんな安室奈美恵の「SAY THE WORD」
確か、安室が初めて作詞をした曲なはず。
そして、このTRACKがどうより、この曲が妙に頭から離れず。
いまだに、何かといえばこの曲を聴いてしまう自分がいるのです。
このレコードもまぁ結構な金額を出して買いました(笑
イベントでは、差し込むぐらいの寵愛ぶり。
2001年発売で、10年前?!と倒れてしまいそうですが、
ボク自身この21世紀の入り口のシングル曲には、
結構縛られてると想うぐらい、親近感が沸いてしまう。
2001年は社会にでたばかりで、音楽が少し遠くにいた頃。
そんなときにこんな曲があったのかと想い返せるのは幸せだったり。
当然、この曲もリアルタイムで知ってLOVEではなく。
随分経って、DVDで聞いて「はぁ」と恋に落ちてしまったわけで。
何度も聞いても、また聞きたくなる。
安室世代のボクらが少し時間が経った、こんな安室奈美恵に会えるとは想わなかった。
10年前のジャケのファッションなのに。
こんなにもカッコイイ。
少し嫌味なぐらい。
どこもかしこもモデルで氾濫してる世の中で。
モデルという職業ではない、奈美恵をまずは越えてからモデルであれ。
なんてことすら強く叫びたくなるジャケット。
完璧。
J-POPという言葉よりも、K-POPと言う言葉の方がよく耳にする。
ボクは産業的な音楽は基本聴かない。
それが流行で、一過性なものでしかないと想ってるから。
もしかしたら、K-POPの今を10年後。
ペンペン草の1つも生えていない今のTKの音楽のように。
時間のあとに、回顧するときが来るかもしれない。
今、結構フリマでTKの音楽を買って聴いてるが、やっぱり古い。
というか、ディスコソングを聴いてる古さを感じる。
ただ日本のPOPSは、小室哲哉なくして存在しなかった意義を聞いたりしてる。
trfのギリギリ感にギリギリな感情を持ちながら、なるほどと想ったりしてる。
今の音楽も誰かの景色。
ボクはそういう感覚で生きてるので、否定はしません。
ただ韓国のもっと。そうイ・パクサとか、そんな感じを聞きたいっすね。
二番煎じとかじゃなくて、もう勘弁してくれみたいなヤツがいい。
正直、自分の中では韓国の音楽=イ・パクサで始まって終わってしまっている。
このポンチャックを初めて聞いたときには、あまりの衝撃すぎてどうしようもなかった。
素直な気持ち。
少しYOUTUBE観てたら、新しいのが。
新しい衝撃は勘弁してくれ、イ・パクサ。偉大な男。
奈美恵のフェイバリットソングから、イ・パクサと散らかってしまった(笑
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